- 求人サイトを見比べても、どの会社も同じに見える
- 歩合率を見ても、給料がいくらになるか計算できない
- 入社祝い金100万円は裏がありそうで怖い
- 面接で給料のことを細かく聞いていいのか迷う
求人票の数字だけを頼りにした会社選びは危険です。特にタクシーは給料の計算が複雑で、同じ仕事をしていても会社が違うだけで月に何万円も損をします。
私は、求人票の「歩合率60%」を売上の60%だと思って、1社目の会社に入りました。しかし、実際の給料は、60%で計算した額より月5万円以上少ない金額だったのです。
大事なのは求人票の歩合率ではなく、面接で「税抜売上100万円なら総支給はいくらか」を聞き、金額で比べることです。
会社選びで比較する10項目と面接で聞く質問を、東京でタクシー会社を2社経験した現役6年目のドライバーが解説します。

この記事を読めば、面接で何を聞けばいいかが分かり、求人票の数字に振り回されずに会社を選べるようになります。
会社名より「実際の条件」を数字で確認する

会社選びで大事なのは、知名度や求人票の歩合率ではありません。
大事なのは、「売上のうち、いくらが給料になるのか」「どんな費用負担・条件があるのか」を、具体的な数字で確認することです。
面接で使えるチェックリスト
| 面接・説明会で聞く質問 | 確認できること |
|---|---|
| 税抜売上が100万円だった場合、毎月の総支給額はいくらになりますか? | 賃金体系・足切りの実態 |
| 賞与分を含めた年間の実質的な歩合率はどのくらいですか? | 賞与への振り分け |
| 事故時の自己負担・給与天引き・一定回数を超えた場合の負担制度はありますか? | 事故時の負担条件 |
| カード決済手数料や備品代など、乗務員負担の費用はありますか? | 見えにくい天引き |
| 入社祝い金の支給条件と、退職時の返還条件を教えてください | 祝い金の縛り |
| 給与保証の期間と金額、保証が終わったあとの新人の平均売上を教えてください | 保証終了後の現実 |
| 二種免許費用の会社負担と、返還条件はありますか? | 退職時の請求リスク |
| 利用できる配車アプリと、その手数料負担はどうなっていますか? | 営業のしやすさ |
| 運行管理や指導は、どんな基準・方法で行われていますか? | 指導方法との相性 |
| 未経験で入社した人のうち、入社から1年後も在籍している人は何人ですか? | 新人の定着率 |
東京のタクシー会社選びで比較する10項目

私の一番の失敗は「給料の計算式」を確かめなかったことでしたが、確認すべきポイントは給料だけではありません。次の10項目を比較すると、入社後の「こんなはずじゃなかった」を減らせます。表の「隔日勤務」は1回の出勤で2日分働く勤務、「専用乗り場」は使える会社が決まっている乗り場です。
| 比較項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| 給料の計算式と足切り | 求人票の歩合率ではなく「売上◯万円で総支給はいくらか」。足切りの有無と金額も確認 |
| 賞与への振り分け | AB型は歩合給の一部を賞与に回す仕組み。毎月の給料と賞与の内訳を確認 |
| カード・アプリ・機器などの乗務員負担 | 決済手数料や備品代が乗務員負担の会社もある。有無と金額を確認 |
| 事故時の負担条件 | 保険の適用範囲、負担制度、給与天引きの有無。できれば書面で確認 |
| 給与保証・祝い金・二種免許費用 | 金額よりも、支給条件と途中退職時の返還条件 |
| 営業所の場所と通勤時間・寮 | 隔日勤務は朝が早く帰りも遅い。遠方からの転職なら寮・社宅の有無も確認 |
| 配車アプリ・専用乗り場・チケット | 使えるアプリや無線、専用乗り場の有無は売上の作りやすさに影響 |
| 勤務形態と出庫時間 | 隔日勤務・日勤・夜日勤。生活リズムに合うかどうか |
| 車両設備と高速道路のルール | 車両の年式や決済機器。空車で戻るときの高速代が自己負担かどうか |
| 運行管理・研修・指導方法 | 指導基準が明確か、納得できる説明があるか |
紹介された5社から1社に絞った理由
2社目を探すときは、転職エージェント3社に「B型賃金で歩合率60%以上」の会社の紹介を頼みました。紹介された5社のうち、面接に進んだのは今の会社の1社だけです。
4社を外した理由は、次の4つです。
- 通勤がしにくい
- 当時はジャパンタクシーが少ない
- 足切りが高い
- 社風が厳しそう
【落とし穴1】歩合率だけでは給料が分からない

歩合率60%でも支給は約56%だった理由
1社目の求人には、歩合率「60%」と書いてありました。当時は、税抜売上に60%を掛けた額がそのまま給料になると思っていました。
実際は、売上から固定給相当の基準額を引いた残りに60%を掛ける計算でした。さらに賃金体系は、歩合給の一部を賞与として積み立てるAB型で、賞与を含めても支給は売上の約56%でした。

面接で計算式を聞いていれば、月5万円の差は入社前に分かりました。
1年間の給与保証が終わると、毎月の給料は求人票の歩合率から計算した額より5万円以上少なくなりました。賞与に回る積立分は毎月の給料に入らないので、月々の差は60%と56%の差より大きくなりました。
賃金体系と足切りで給料の計算は変わる
タクシー会社の賃金体系は、主に次の3つです。
- A型: 固定給に歩合と賞与が付く
- B型: 完全歩合に近い
- AB型: 歩合給の一部を賞与に回す
賃金体系の仕組みは、A型・B型・AB型の違いの記事で解説しています。私の実感では、東京のタクシー会社はAB型が多いです。
賃金体系とは別に、一定の売上に届かない場合に低い歩合率が適用される「足切り」を設けている会社もあります。足切りのラインに届かないと、売上全体の歩合率が下がる会社も、私は実際に知っています。
つまり、求人票の歩合率だけでは、毎月の給料や賞与への振り分けまでは判断できません。
「固定給+歩合給」の表記は計算が2通り
求人票でよく見る「固定給◯円+歩合給」という表記も要注意です。固定給が歩合給に上乗せされる会社があります。一方、私の1社目は、売上から固定給相当の基準額を先に引いてから歩合を計算する方式でした。

同じ「固定給◯円+歩合給」の表記でも計算は別物なのに、計算式のない求人票では区別がつきません。
実際に、大手4社の採用ページを確認しました。歩合率の数字を明記していたのは、たったの1社でした。大手でも歩合率を書かない会社が多いので、求人票の表記から給料を推測するのは諦めたほうが早いです。
【落とし穴2】高歩合でも収入が増えるとは限らない

歩合率が高い会社を選ぶときは、別の費用や条件もあわせて確認する必要があります。事故の対応費用は何十万円になることもあるので、会社負担かどうかの差は大きいです。
あわせて確認したい費用・条件
- 事故を起こした場合の負担制度
- 修理費や負担金が設定されている場合があります
- カード決済手数料の乗務員負担
- 手数料が売上から差し引かれる会社もあります
- 車両整備費・備品代の負担
- 細かい費用が乗務員負担になっている場合があります
- 入社祝い金の支給条件
- 売上・出勤・在籍期間などの条件が付くことがあります
歩合率も待遇も破格な会社に、同じ営業所のドライバーが数人転職したことがあります。ただ、その会社は、高い歩合率のせいかは分かりませんが、しばらくして潰れました。

極端に高い歩合率の求人を見たら、「どこで帳尻を合わせてるんだろう?」と疑うくらいでちょうどいいです。
転職エージェントによると、立地が悪く人が集まりにくいので、条件を良くしている会社もあるそうです。
歩合率を載せている東京の求人を私が見比べた範囲では、60%前後の会社が多く見つかりました。極端に高い歩合率を提示している求人に応募するなら、ほかの費用や条件もセットで確認したほうが安心です。
事故を起こしても自己負担がない会社もある
私はこれまで、物損事故と人身事故を1回ずつ経験しました。しかし、どちらの事故でも、会社から修理費や事故負担金を請求されたことはありません。
一方で、周囲の乗務員からは、一定回数以上の事故を起こすと、組合を通して1万円程度の負担を求められた例があると聞きました。仲間内では「罰金」と呼ばれていましたが、正式な制度名や詳しい規定までは確認していません。
事故のときの扱いを左右するのは、主に次の4つです。
- 会社の規定
- 保険の内容
- 労働組合の制度
- 事故の内容
【補足】事故時の「罰金」と法律の関係
会社が「事故1回につき一律◯万円」と前もって決めておくのは、労働基準法が禁じる「賠償予定」にあたる可能性があります。会社が給料から一方的に天引きすることも、賃金全額払いの原則に反するおそれがあります。
ただし、乗務員の故意や過失で実際に出た損害まで、賠償の責任がなくなるわけではありません。組合の規約で決まる負担は、会社が請求する賠償とは別の扱いになる可能性があります。
参考:厚生労働省 和歌山労働局「賠償予定の禁止(労働基準法第16条)」
参考:厚生労働省「確かめよう労働条件:労働基準法(賃金の支払の原則)」
うわさや口頭の説明だけで判断せず、入社前に次の点をできれば書面で確認しましょう。
- 修理費の自己負担はあるか
- 一定回数を超えた場合の負担制度があるか
- 負担金が給料から差し引かれる可能性があるか
- 労働組合を通した負担制度があるか
- 人身事故と物損事故で扱いが異なるか

「自分は事故を起こさない」は通用しません。聞きにくい負担の話こそ、入社前に確認しましょう。
【落とし穴3】運行管理と指導方法が合わない

私が1社目を辞めた理由の1つは、指導のされ方でした。1社目で細かく指導されたのは、主に次の3つです。
- 速度
- 休憩の取り方
- 運転記録
速度や休憩の管理は、乗務員とお客様を守るために必要です。
ただ、1社目では、注意されると長時間の指導や反省文になることもあり、私には合いませんでした。
会社を選ぶときは、「管理が厳しいか、ゆるいか」だけで判断しないほうがいいです。重要なのは、次のような点です。
- 指導基準が明文化されているか
- 注意の仕方が高圧的ではないか
- GPSやドラレコの記録を使った指導基準が明確か
- 売上だけでなく、安全運転も評価されるか
- 休憩と売上目標を両立できる体制か
2社目を探すときは、合わなかった点を転職エージェントに具体的に伝えました。今の会社の指導方法には、不満がありません。

「厳しい会社=悪い会社」ではありません。見るのは厳しさより、納得できる指導かどうかです。
入社祝い金・給与保証・二種免許費用の注意点

タクシーの求人でよく目にするのが「祝い金」「給与保証」「免許費用は会社負担」です。どれもありがたい制度ですが、確認すべきは金額の大きさより「条件」です。
入社祝い金は「額」より「条件」
100万円のような高額の祝い金を出している会社は、支給条件が複雑な場合があります。「入社から◯か月勤務で◯万円」のような時期と金額だけでなく、支給の対象と返還の条件まで書かれているかを見てください。

祝い金は「あったらラッキー」程度に考えて、会社は毎月の給料の仕組みで選ぶのが正解です。
1社目の祝い金は合計30万円で、3回に分けて支給されました。
- 二種免許を取った3日後に10万円
- 初乗務のあとに10万円
- 初乗務から1年後に10万円
初乗務から1年以内に辞めると、最後の10万円は受け取れません。
会社によっては、祝い金に返還の条件が付きます。支給条件と返還条件は入社前に書面で確認しておきましょう。
給与保証は「終わったあと」まで確認
未経験者向けに、一定期間の給与保証を設けている会社もあります。確認したいのは、保証の金額と期間、いつから数えるかだけでなく、保証が終わったあとの新人の平均売上です。平均売上を聞いておけば、保証後の給料を見積もれます。
私の1社目は、乗務を始めた月から1年間、総支給40万円の保証がありました。保証が終わると給料は自分の売上次第になり、翌月の総支給は30〜35万円くらいでした。
二種免許費用の返還条件
二種免許の取得費用を会社が負担する求人もあります。ただし、「入社から◯年以内に退職した場合は返還」といった条件が付くことがあります。周りのドライバーに聞くと、返還が免除されるまで2年という会社も多い印象です。

1社目では、1年以内に辞めたら免許とタクシーセンターの費用を全額返還と説明されました。
会社が負担する範囲と返還条件を、あわせて確認しておきましょう。取得の流れと費用の相場は、二種免許の記事で解説しています。
面接・会社説明会で聞く10の質問

エージェントから聞いた条件も、最終的には自分の目と耳で確認するのが安心です。勤務形態・通勤・車両については、比較する10項目の表の確認ポイントをそのまま聞いてください。
【質問1】税抜売上100万円なら総支給はいくらか
会社の答えで見るべきは、具体的な計算例を示してもらえるかどうかです。私の月の税抜売上は約67万円ですが、切りのいい100万円で聞くと会社どうしを比べやすくなります。足切りがある会社は、売上が届かなかったときの計算例もあわせて聞きましょう。
【質問2】賞与を含めた実質の歩合率は
見るのは、年間の実質の歩合率と、賞与に回る分の支給条件です。AB型は歩合給の一部を賞与に回すので、毎月の給料だけを見ると低く感じます。私の1社目は、賞与に回る積立分の支給にも足切りがあり、有給で休んで売上が届かず受け取れない人もいました。
【質問3】事故の自己負担や天引きはあるか
見るのは、修理費の自己負担と、一定回数を超えた場合の負担制度の有無です。聞く項目は、落とし穴2の事故の負担の5項目をそのまま使ってください。口頭だけでなく、規定を書面で見せてもらえると安心です。
【質問4】カード手数料や備品代の自己負担はあるか
見るのは、何が会社負担で、何が乗務員負担かです。歩合率が高く見えても、決済手数料や備品代の天引きで給料が下がる会社があります。比べる目安として、今の会社で給料から引かれるのは税金と社会保険料だけです。
【質問5】祝い金の支給条件と返還条件は
見るのは、いつ・いくら支給されるかと、途中で辞めたときの扱いです。会社によっては、一定期間内に辞めると返還を求められます。私の1社目は3回に分けて支給され、初乗務から1年以内に辞めると最後の10万円は受け取れない条件でした。
【質問6】保証が終わったあとの新人の平均売上は
見るのは、保証が終わったあとの新人の平均売上です。保証給は売上に関係なく出る給料なので、終わると給料は自分の売上次第になります。私の1社目は、乗務を始めた月から1年間は総支給40万円の保証で、終わった翌月は30〜35万円でした。
【質問7】二種免許費用の返還条件は
見るのは、会社が負担する範囲と、何年以内に辞めるといくら返還になるかです。費用を会社が払う代わりに、一定期間の勤務を求める会社が多いからです。私の1社目は、1年以内に辞めたら免許とタクシーセンターの費用を全額返還と説明されました。
【質問8】使える配車アプリと手数料の負担は
見るのは、使えるアプリと無線の種類と、その手数料が乗務員負担かどうかです。アプリと専用乗り場の有無で、売上の作りやすさが変わります。手数料が乗務員負担だと、アプリのお客様が増えるほど給料から引かれる額も増えます。
【質問9】運行管理と指導の基準は
見るのは、指導の基準が明確か、答え方が具体的かです。運行管理の質問に正解はなく、厳しいかゆるいかでは良し悪しを決められません。私は1社目で指導のされ方が合わず、2社目は合わなかった点をエージェントに伝えて選びました。
【質問10】未経験の入社者のうち何人が残っているか
見るのは、入社した人数と、今も在籍している人数の両方です。「退職者は5人」と聞いても、100人のうちの5人と6人のうちの5人では意味がまったく違います。答えにくい質問なので、率直に答えてくれるかどうかも会社の誠実さを測る材料になります。
転職エージェントと直接応募の使い分け

入社後に後悔するかどうかは、「入社前に、どれだけ正確な情報を集められるか」で決まります。
求人サイトを眺めているだけでは、正確な情報はなかなか集まりません。私の1社目の失敗も、求人票の数字だけで会社を決めたことが原因でした。
2社目を探すときは、転職エージェント3社に相談しました。伝えた希望は、次の4つです。
- B型賃金で歩合率60%以上
- 運行管理や指導が細かすぎない
- 無線を取らなくてもいい
- できるだけ早く転職したい

B型を選んだのは、1社目のAB型で賞与に回る積立の額が自分では計算できなかったからです。
ただし、エージェントを使うことだけが正解ではありません。エージェントと直接応募は、次のように使い分けるのがおすすめです。
- 複数の会社の条件を比較したい: エージェント
- 応募したい会社が決まっている: 直接応募
エージェントは求職者の利用料が無料です。ただし、紹介料は採用する会社が払うため、紹介先が偏ることがあります。
エージェント経由で入っても、今の会社の給料や祝い金の条件は求人票と同じでした。
会社によっては、祝い金が自社の採用サイトからの応募に限られます。国際自動車は、人材紹介会社経由の応募を入社祝い金20万円の対象外にしています(2026年10月30日確認)。エージェント経由で応募する前に、祝い金の対象条件を確かめましょう。
実際に利用したエージェントの選び方・使い方は、タクシーの転職エージェントの記事で解説しています。
よくある質問

歩合率は何%くらいが一般的ですか?
歩合率を載せている東京の求人を私が見比べた範囲では、60%前後の会社が多いです。2026年7月に大手4社の公式採用ページを確認したところ、歩合率を「62%」と明記していたのは日本交通だけでした。ほかの3社は「月給+歩合給」などの表記で、歩合率の数字はありませんでした。
タクシー会社にノルマはありますか?
売上のノルマにあたる「足切り」を設けている会社はあります。足切りは、決まった売上に届かないと歩合率が下がる仕組みで、私の今の会社にもあります。面接では、足切りの金額と、売上が届かなかったときに歩合率がどこまで下がるかを聞いておきましょう。
大手と中小、どちらを選べばいいですか?
専用乗り場やチケット、研修体制は、大手のほうが充実している傾向があります。私の1社目は大手4社の本体、今の会社はそのグループ会社ですが、賃金体系も指導方法も違いました。大手か中小かでは決められないので、候補の会社を「比較する10項目」で個別に見比べるのがおすすめです。
面接で給料を細かく聞くのは失礼になりませんか?
給料は仕事選びの根幹なので、聞いて問題ありません。むしろ、数字の質問に、具体的な計算例で誠実に答えてくれるかどうかが、会社を見極める材料になります。「同じ売上と出番数で計算例を見せてもらえますか」と切り出せば、角が立ちません。
会社選びに失敗してしまったら?
転職で立て直せます。私も1社目で失敗しましたが、2社目で納得のいく会社に入れました。ただ、2社目を探すには時間も労力もかかるので、最初からこの記事のポイントを確認して会社を選ぶのが一番楽です。
【まとめ】会社選びは「数字で確認」が鉄則

- 求人票の歩合率と、実際の支給割合は違うことがある
- A型・B型・AB型と足切りの有無で、給料の計算は変わる
- 歩合率が高い会社なら、ほかの費用や条件もセットで確認する
- 祝い金・二種免許費用は、支給と返還の条件を書面で確認する
- 給与保証は、終わったあとの新人の平均売上まで聞く
- 運行管理は厳しさではなく、指導基準の明確さと相性で見る
- 面接で「税抜売上100万円なら総支給はいくらか」を聞き、金額で比べる

いい会社は人によって違います。数字と指導の仕方を確かめて、自分に合う会社を選んでください。
会社選びに迷っているなら、エージェントに候補を出してもらうのが早道です。タクシーの転職エージェントの記事を参考にしてください。
タクシーの仕事内容や稼ぎ方は、タクシーへの転職まとめ記事でテーマ別に整理しています。